PEDIATRICS
八王子の小児科・アレルギー科
八王子・めじろ台で、
お子さまの体調をいつでも気軽に相談
小児科の診察・院内の様子(assets/shonika/top.jpg)八王子総合クリニックの小児科では、お子さまの体調の変化やさまざまな症状について、まずは幅広く受け入れ、総合診療・救急の視点から診察・初期評価を行います。
当院は、地域のお子さまとご家族が、どのような症状で受診すればよいか迷うときにも、まず相談できる身近な医療の窓口です。発熱・かぜ・咳・鼻水・胃腸炎などの急な体調不良から、便秘、蕁麻疹、花粉症など、日常生活の中で生じるさまざまなお悩みまで幅広く対応します。お子さまの症状や状態を確認したうえで、当院で対応可能な疾患については責任をもって診療し、専門的な診断・検査・処置や入院・高度な治療が必要な場合には、適切な小児科専門医療機関へご紹介します。また、かかりつけ医がお休みの際の突然の体調変化についても当院でご対応したのち、かかりつけ医にお戻しいたします。
「この症状で相談してもよいか分からない」「小児科を受診した方がよいか迷う」というときも、まずはご相談ください。土日祝日を含め、夜9時まで診療しており、平日に受診しづらいご家庭や、お子さまの急な体調変化の際にもご利用いただける、地域の総合診療窓口を目指します。
次のような症状が気になるときは、お気軽にご相談ください。判断に迷う場合もまずはお声がけいただけます。
※ 上記は代表的な例です。記載のない症状でも、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
発熱・かぜ
お子さまの発熱の多くは、ウイルスや細菌の感染によるものです。せき・鼻水・のどの痛みなどを伴います。水分がとれている・機嫌が保たれているかが大切な目安です。ぐったりしている、水分がとれないといった場合は、早めに受診してください。けいれんした場合は、救急車を要請してください。
胃腸炎
ウイルスや細菌の感染で、嘔吐・下痢・腹痛・発熱などが起こります。嘔吐や下痢が続くと脱水になりやすいため、少量ずつこまめに水分をとることが大切です。水分がとれない、おしっこが極端に少ない、ぐったりしているときはご相談ください。
とびひ(伝染性膿痂疹)
細菌の感染で、かゆみを伴う水ぶくれやかさぶたができ、かくことで全身に広がる皮膚の病気です。夏に多くみられます。抗菌薬の外用・内服で治療します。患部を清潔に保ち、かきこわさないことが大切です。
アトピー性皮膚炎・湿疹
皮膚のバリア機能の低下や体質などにより、かゆみのある湿疹がよくなったり悪くなったりを繰り返します。スキンケアと、必要に応じた外用薬で、肌の状態を整えていきます。
便秘
お子さまの便秘はよくあるお悩みです。食事・水分・生活リズムの見直しに加え、必要に応じてお薬で排便のリズムを整えます。長く続く・お腹を痛がる・出血がある場合はご相談ください。
花粉症・アレルギー
鼻水・鼻づまり・くしゃみ・目のかゆみなどが季節的にあらわれます。症状をやわらげる治療のほか、原因に応じた対策をご提案します。
こんなときは早めの受診・救急を
ぐったりして反応が鈍い、水分がまったくとれない、けいれんしている、呼吸が苦しそうといった場合は、ためらわず救急要請をご検討ください。
小さなお子さんは、自分の症状を十分に伝えることができません。そのため、診察では「どこが痛いか」だけではなく、顔色、呼吸の様子、機嫌、泣き方、動き方、水分が飲めているかなど、見た目から分かるサインを丁寧に評価することがとても重要です。「いつもと違う」「何となく元気がない」という保護者の皆さまの直感は、とても大切な情報です。気になることがあれば悩まず、お気軽にご相談ください。
これまで多くのお子さんの診療に携わる中で、「念のため受診してよかった」と思えることはあっても、「受診しすぎだった」と感じることはほとんどありません。小児では病状が短時間で変化することがあるため、大人以上に慎重に緊急性や重症度を判断することを心がけています。お子さんの様子が「いつもと違う」と感じたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
迷わず119番通報をしてください
- けいれんしている、けいれん後も意識が戻らない
- 呼吸が苦しそう(肩で息をする、胸が大きくへこむ、唇や顔色が青白い、呼びかけへの反応が悪い)
- ぐったりして反応が乏しい、呼びかけても目を開けない
- 大きなけが、頭を強く打って意識を失った、交通事故や高い所からの転落
- アレルギー症状に加えて、息苦しさや唇・舌・のどの腫れがある
できるだけ早めの受診をおすすめします
- 生後3か月未満で38.0℃以上の発熱
- 水分がほとんど飲めない、半日以上尿が出ない、繰り返し吐いている
- 呼吸が速い、ゼーゼーする、咳が続いて眠れない
- 強い頭痛や繰り返す嘔吐がある
- 発熱とともに発疹が急に広がる、紫色の発疹がある
- 腹痛が強い、何度も繰り返す、お腹を痛がって歩けない
- 高熱が続く、機嫌が悪い、普段より元気がない状態が続く
お子さんは短時間で症状が変化することがあります。「様子を見ても大丈夫だろう」と受診を待たず、気になることがあれば、お気軽に八王子総合クリニックへご相談ください。必要に応じて、小児専門医療機関と迅速に連携し、適切な診療を行います。
八王子でお子さまに流行しやすい季節の感染症をまとめました。気になる症状があればご相談ください。
- 冬 … インフルエンザ・感染性胃腸炎・RSウイルスなどが流行します(子供の発熱)。
- 春 … 溶連菌感染症が増えます。
- 夏 … 手足口病・ヘルパンギーナ・プール熱、汗による湿疹・あせも・とびひが増えます。
- 秋〜冬 … インフルエンザが流行しやすい季節です。インフルエンザワクチンの接種もご相談ください。
各項目の詳しい内容は、それぞれの専用ページでご案内しています。気になるものからお選びください。
八王子総合クリニックは八王子市椚田町538-5、京王高尾線めじろ台駅から徒歩10分。八王子の小児科をお探しの方はもちろん、高尾・西八王子・北野など八王子市内の各エリアからも通院しやすい立地です。土日祝・夜9時まで診療する予定のため、平日の日中に受診が難しい方や、急な症状にもご利用いただけます。
各エリアからの所要時間・アクセス・駐車場の詳細はアクセス・診療時間のご案内をご覧ください。よくご相談いただく子どもの発熱・溶連菌感染症・手足口病などは、それぞれの専用ページで詳しく解説しています。
何歳から診てもらえますか?
幼児(1歳以上)から診察します。
予防接種や乳幼児健診はできますか?
予防接種は、インフルエンザ・コロナのワクチンを除き現在は行わない予定ですが、ご希望がある場合は対応いたします。乳幼児健診は行いません。なお、当院では2027年3月までは予防接種の公費(定期接種)・自治体の費用助成をご利用いただけず、全額自己負担となります(2027年4月以降はご利用いただける予定です)。
発熱があるときも受診できますか?
対応します。状況により、受診の動線や時間帯をご案内する場合があります。来院前のご連絡にご協力ください。
親子で一緒に受診できますか?
ご家族での受診も承ります。ご予約方法の詳細は開院に向けてご案内します。
※ 採血など診療の詳細は、開院に向けて確定し次第更新します。
この記事の監修者
八王子総合クリニック院長
石川 浩平(いしかわ こうへい)
医学博士/日本救急医学会 指導医・専門医/日本集中治療医学会 専門医/日本航空医療学会 認定指導者
お子さまからご高齢の方まで、地域のかかりつけ医として一人ひとりに真摯に向き合う診療を心がけています。
本ページの内容は院長 石川 浩平が監修しています。
最終更新日:2026年9月



